金原亭世之介 芸歴50周年 特設サイト

今年、金原亭世之介は
芸歴50年を迎えます。

一席一席を積み重ねて半世紀。

支えてくださった皆さまに
感謝を込めて、
より一層落語の魅力を
伝えられるよう、
邁進して参ります。

落語家・タレント・作家

金原亭 世之介

KINGENTEI YONOSUKE
金原亭世之介

金原亭世之介軌跡

1957年12月29日生まれ。
父はクラシックの作曲家 (兒玉四郎)。

父の母校武蔵野音大付属幼稚園、自由学園初等部を経て、1973年東京都立清瀬高等学校第1期生として入学。高校時代は落研、演劇部、体操部などを兼部し活動的な日々を送っていた。

1976年

東京都立清瀬高等学校卒業後、
故十代目金原亭馬生に入門
金原亭駒平となる

1976年、昭和の名人・人情噺の名手として知られる、故 十代目 金原亭馬生師に入門。
前座名は「駒平」であった。

「前座のときだけに使う名前であっても、ずっと親しまれる良い名前を」という馬生師匠の信念のもと「駒平」という名前が授けられた。

1980年

6月 二つ目昇進

CX系列『欽ドン良い子、悪い子、普通の子』をはじめ、数々のTVやCM、ラジオに出演。

歌手としてレコードデビューするなどさまざまな分野で才能を発揮し、落語界の宮崎美子と呼ばれ「元祖アイドル落語家」として人気を獲得。

1981年

シンガーソングライターとしてデビュー

東芝EMIからシンガーソングライターとしてアルバムデビュー。

1984年には日本コロムビア移籍し、アルバム・シングルを6枚制作。

1983年

9月13日馬生師没後、
金原亭伯楽の門下となる

その後、1984年12月 国立劇場若手花形新人賞 銀賞を皮切りに、1985年10月 NHK新人落語コンクール 優秀賞、1987年10月 国立劇場若手花形新人賞 銀賞を受賞。

1990年

NHK新人演芸大賞 大賞を
「お菊の皿」で受賞

1992年

3月 真打ち昇進 金原亭世之介 襲名

(左から)林家こん平師 / 10代目 鈴々舎馬風師 / 2代目 古今亭圓菊師 / 世之介 / 金原亭伯楽師 / 5代目 柳家小さん師 / 6代目古今亭志ん馬師
真打披露の様子(鈴本演芸場)

(左から)2代目 古今亭圓菊師 / 世之介 / 古今亭志ん朝師 / 6代目古今亭志ん馬師
真打披露の様子(浅草演芸ホール)

もともと医者を志していた世之介。
タレント活動を行う中で「もっと社会に貢献したい」という気持ちが芽生え始めていた。

落語を通して、挨拶・コミュニケーションの重要性を強く感じ、真打ち昇進をきっかけに、これらを多くの人に伝える活動を行い始める。

1999年

ジョン・ロバート・パワーズ・スクール
コミュニケーション講師

2000年

うなぎのファーストフードショップを考案し、会社を設立

企業を立ち上げ雇用を生み出すことは、大きな社会貢献である、という考えから、うなぎのファストフードショップ「宇名とと」を考案し会社を設立。

代表取締役社長として多くの従業員をもち成功を収めたそのかたわらで、俳句・小説の執筆などの文化活動も精力的に行い、『言葉』というものへの造詣を一層深めていった。

2002年

日本舞踊 浅茅流名取襲名
「浅茅与志寿郎」

2006年

書籍『なんで挨拶しなきゃいけないんですかぁ〜 (゚o ゚)』を発表

これまでの経験から『言葉』が持つ力こそ人生の成功・人が幸せになる近道であると確信。

コミュニケーションの基本である『挨拶』を起点に、『言葉』がいかに人間の行動・潜在意識・能力に影響を与えているかを解説した『なんで挨拶しなきゃいけないんですかぁ〜 (゚o ゚)』を発表した。

¥1,100(税込) 出版社:三五館, 2006,ページ数:174P
2010年

書籍『人生やっぱり、女次第「妻と再恋愛」のススメ』を発表

「コミュニケーション」に重点を置いた書籍を発表。

日本の夫婦間の不協和音の原因である「コミュニケーション不足」に焦点をあてつつ、女心をつかむ術としてだけではなく、ビジネスシーンでも活用できる人心掌握術を掲載した書籍である。

¥1,430(税込) 出版社:三五館, 2010,ページ数:208P
2010-11年

日本体操学会 運動コミュニケーション「言語誘導学」発表

独自に研究を進め、日本体操学会にて運動コミュニケーション学『言語誘導げんごゆうどうがく』(=アプライドキネシオロジー)を論説として発表。

『言語誘導学』は、2010-2011年の2ヵ年を通し、日本体操学会にて行った実験をもとに、世之介が提唱した学問である。
準備運動の前に『言葉』を効果的に使うことで肉体をリラックスさせ、潜在能力を引き出す効果を実際に各大学の教授に指導、結果を実証した。

欧米ではコミュニケーション学を取り扱うにあたって当たり前の概念となった学問のアプライドキネシオロジー学だが、日本ではまだ発展途上の学問だ。

世之介はこの『言語誘導学』こそ、人を幸せにする学問であると考え、この概念を広く広める活動を推進することを決意する。

2011年

ビジュアルアーツコミュニケーション「話芸概論」講師

2013年

東都投扇興 其扇流名取襲名「其扇庵金綾」2段

2013年

「原田病(フォークト・小柳・原田病)」を発症

通称『原田氏病』は自己免疫がメラニン色素細胞を攻撃する病で、一時は視力・聴力が限りなく0に近い状態に陥った。

世之介の場合、発症3日程で視力が低下、その後39度の熱が5日続き、難聴となった。
その後、めまい・嘔吐などに襲われ、検査の結果『原田氏病』であることが判明した。

ステロイドを大量投与する「ステロイドシャワー療法」により視力・聴力は徐々に回復したが、その副作用として「糖尿病」「メニエール病」「骨粗しょう症」「うつ病」なども併発。副作用はほぼ寛解したが、「白内障」「難聴」が後遺症として残ることとなった。

2014年

大正大学表現文化学科客員教授に就任

表現文化学科で講義を担当。

落語はもちろん、言語誘導学・コミュニケーション学、俳句・新作落語執筆などの表現にかかわる学習、および伝統芸能に親しむための「寄席文字」「投扇興」体験も推進。

2014年

トライストーンアクティングラボ講師

2015年

株式会社キングプロダクション エグゼクティブプロデューサー就任

伝問芸能を扱う芸能プロダクションとして『キングプロダクション』を設立。

「落語」という伝統芸能を通し、日本の文化発展・情操教育の推進及び貢献を目指すために積極的な活動を行いはじめる。

「クールジャパン」文化の海外発信にも力を入れ、 「落語」を発端とした様々な日本の文化芸術のPR活動のほか、弟子をはじめとした後継の育成にも力を入れる。

2016年

書籍『1週間であなたは伝説になる「 挨拶のバカ力!」』を発表

心理学や脳科学からもメソッドを吸収し、即活用できる『言語誘導学』の集大成として書籍を発表。

とくに「挨拶」の大切さに焦点を当てた内容は、多くの教育関係者から反響を獲得。多くの学校の集会・朝礼などで紹介される。

¥1,320(税込) 出版社:三五館, 2006,ページ数:208P
2017年

「冠攣縮性狭心症」を発症

2021年

「大腸がん」が発見される

胆石に伴う腹痛で全身のCT検査を行い、診断をした医師が追加の検査を勧めてくれたことから、精密検査へ。その結果、上行結腸癌が判明し、緊急入院となった。

当初ステージⅢ〜Ⅳの可能性が疑われていたが、医師の適切な判断のおかげで早期発見が叶い、最終的にステージⅡの診断が下り、現在は寛解。

この出来事を機に、落語会「志ん生の孫」シリーズが始まることとなった。

2024年

東日本橋 落語ラボKIDS 開講

『教育・伝承こそ急務である』という信念と、こどもたちの情操教育のために小学生向け落語教室を開講。

ただ落語を習うだけの教室としてではなく、子どもたちの自己肯定感を高める情操教育として高い評価を得ている。

2026年

芸歴50周年

金原亭世之介の

落語特徴

現代感覚を活かした本格派古典派でありながら、アバンギャルドな取り組みを続ける落語家真打ち。

師匠である十代目金原亭馬生仕込みの人情話と、古今亭志ん朝師に憧れ、本人から叩き込まれたリズミカルな江戸落語の語り口は唯一無二。

とくに女性の描写には定評があり、色気を帯びながらも品と芯がある佇まいが最大の魅力。

NHK新人演芸大賞でも大賞を受賞した『お菊の皿』は、鳴り物を初めて取り入れたことでも評価され、いまでは『お菊の皿』に欠かせない演出となっている。

故 十代目 金原亭馬生仕込みの人情噺、艶やかな廓話、こどもでも楽しめる滑稽話など、持ちネタは多種多彩。

主なネタは「芝浜」「三枚起請」「明烏」「文七元結」「へっつい幽霊」「愛宕山」「堪忍袋」「宮戸川」「時そば」「鷺取り」「お菊の皿」ほか。

金原亭世之介が
落語を広めたいわけ

落語、とりわけ古典落語は、日本が世界に誇る伝統芸能のひとつです。

舞台装置も、音楽も、派手な演出もありません。噺家の声と仕草だけで、物語が語られます。登場人物の会話だけで物語が紡がれるこの芸は、世界を見渡しても稀有な芸能です。

それは、コマとセリフだけで物語を描く漫画にも、どこか通じるものがあるのかもしれません。実際、多くの著名な漫画家が落語を愛してきました。

日本の文化を知り、親しむことは、日本という風土の中に生きる自分を知ることでもあります。

古典の中に息づく価値観や笑いの感覚は、私たちの中に確かに流れているものです。

それに触れ、心が動くとき、私たちは自分自身のルーツに触れているのだと思います。

文化に感動するということは、自分自身の中にあるものに感動すること。それは、静かなかたちで、自己を肯定する力へとつながっていくのではないでしょうか。

落語はじめてでも
大歓迎
金原亭世之介の会

金原亭世之介 独演会

1月・4月・7月・10月――
年に4回、季節の移ろいに合わせて開催する金原亭世之介の独演会。

その時々の話題を織り交ぜた風刺に定評のある「まくら」から、選りすぐりの古典落語をお届けします。

ここでしか聞けない“その日限り”の語り口、録音や配信では味わいにくい臨場感を、会場でじっくりお楽しみいただけます。

ミュージシャンやアーティスト、作家、デザイナーなど、数多の実力ある表現者たちを虜にしてきた古典の技巧と眼芸。
そして、若い世代が弟子入りを決意するほどの迫力とエンターテインメント性。

三ヶ月に一度、ぜひ“生の”落語公演にお越しください。

次回の公演はコチラ

日時
2026年4月30日(木)
次回 2026年7月30日(木)
18:30 開演(18:00 開場)
木戸銭
前売り2,500円
 3,000円
落研大学生割引(予約必須) 1,000円
会場
池袋演芸場
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-23-1
エルクルーセビル地下2階
JR池袋駅 西口から 徒歩3分

金原亭世之介 芸歴50周年 特別企画

金原亭世之介 芸歴50周年
特別企画
落語研究会・落語サークルメンバー

大学生 特別割引

学生時代、落語研究会で
『たらし家 木霊』という高座名で活動していた世之介

学生時代、落語研究会で落語を披露し寄席に通い詰めていた世之介。

いまの若い世代に本物の古典をもっと手軽に届けたい。

そんな想いから日々「落研」「落語サークル」で活動し、落語を愛してくださっている大学生のみなさまに、『金原亭世之介の会』へ特別価格でご案内します。

木戸銭
通常価格
3,000
[税込]
※前売り:2,500円
特別価格
落研メンバー大学生
1,000
[税込]
  • 落研メンバー大学生割引をご利用の場合は専用のご予約が必要です。
  • 個人単位でのお申し込みは受け付けておりません。大学ごとにお申し込みをお願いいたします。
  • 当日は、受付にて学生証をご提示ください。お支払いは現金のみとなります。
  • 当割引は学生の方にのみ適応されます。顧問・教員の方は、恐れ入りますが一般価格でご入場ください。
  • 申し込み内容に変更が生じた場合はこちらからメールにて直接ご連絡ください。

お申し込みの流れ

  • 1
    フォームへ入力
    落研メンバー大学生割引専用フォームが立ち上がります。必要事項をご記入のうえ、フォームを送信ください。大学単位でまとめて1度だけフォームを送信ください。
  • 2
    自動返信メール
    フォームにご登録いただいたメールアドレスに自動返信でご予約内容確認のメールをお送りいたします。
  • 3
    当日支払い
    当日、受付に学生書をご提示いただき、木戸銭をお支払いください。

落語 限定無料公開

金原亭世之介の落語動画を
このページ内限定で無料公開中!

金原亭世之介『死神』

ここだけの裏話はこちら

落語といえば、エンタメ好きならこの演目が一番最初に思い浮かぶのではないでしょうか?

『死神』と聞くと、人気漫画やこの演目をモチーフにした楽曲の影響から恐ろしさや鬼気迫る演技を想像するかもしれませんが、世之介の『死神』は少し違います。

世之介の『死神』は “笑える部分” がふんだんに仕込まれているのがポイント。だからこそ、最後にくるオチがより一層ゾッとするという仕掛けです。

世之介は最初、『死神』を笑点で活躍していたことでも有名な六代目 三遊亭円楽師から習ったそうです。

『死神』は三遊派の十八番です。ですので、三遊派の師匠から稽古をつけてもらう、というのが本筋なのですが、世之介の『死神』は、その型を生かしながら独自の進化を遂げた “世之介版” と言ってもいいでしょう。

話の所々に笑いがふんだんに仕組まれているほか、ストーリーもスムーズで内容に無理がない構成に進化しています。

例えば、死神がなぜ主人公を医者にして助けるのか? この部分に整合性を持たせ「天神様のように人が神になることがある。同様に、主人公のご先祖が死神様に成ったのだ」という設定となっています。

他にも世之介が手を加えたところも多く、他では聞けないストーリーとしてもレベルの高い『死神』となっています。

世之介の『死神』のサゲ(=オチ)はバリエーションが豊かです。以前は蝋燭がつながって命が助かるという形で演じていたこともありました。この時は、主人公が「これで私大丈夫ですね」と尋ねると死神が「明日の朝お前の枕元に座って居るよ」と言って高座を下りる、という演出でした。

ここでみなさん疑問に思うかもしれません。新作ならまだしも、古典落語って、そんなに演出やセリフを変えていいの?

実は古典落語は同じ演目でも一言一句同じに演じられることはありません。そして、流派や演者によって変わってゆく、その変化を楽しむのがツウの楽しみ方でもあります。

古典落語はカバー曲のようなもの、と考えていただけるとわかりやすいかもしれません。

ですので、この機会に金原亭世之介の『死神』をお聞きいただき、ファンになっていただけましたら幸いです。

金原亭世之介『時そば』

ここだけの裏話はこちら

2001年の世之介の公演です。

扇子を使った物の見立ては落語の醍醐味のひとつ。中でも扇子を箸に見立てて蕎麦を食べる所作は噺家の真価が問われる芸と言われています。

5代目 柳家小さんの技巧が今なお語り継がれていますが、世之介も負けていないはず。

二人目の柔らかい蕎麦の所作に、聞いていた小学生たちが笑って転げ回る事態が発生したことも。

『時そば』は落語の代名詞としてやり尽くされた感がありますが、世之介の『時そば』は一般的な落語で沈んでしまいがちな二人目の蕎麦屋の店主の演出が面白い最大のポイント。

そば屋のキャラクターがしっかりとしていて、初心者はもちろん、ツウも楽しめる構成です。

さて、肝心な『時そば』のオチですが、現在との時刻の違いで少しわかりにくいかもしれませんね。

今は午後1時から深夜0時までを1から12と増えていきますが、江戸時代はお昼を九つとして約二時間ごとに八つ、七つ、六つ、五つ、四つと減っていき又九つに戻る数え方をしていました。

なので、八つは現在の2時から4時。そこで真ん中の3時を「お」の字を付けて「おやつ」と言う訳ですね。

『時そば』では、少し早く出てきてしまった与太郎さん。九つ(=深夜0時)になる時分に蕎麦屋にいくべきところを、四つ(=11時過ぎ)にそば屋に行ってしまったのでした。

説明してしまうと面白くなくなってしまいますが、今の世の中ではちょっと分かりにくいオチのひとつですね。

よくある質問集

ご質問をクリックして内容をご覧ください。

落語会『金原亭世之介の会』について

  • 落語って初心者でも楽しい?

    もちろん、お楽しみいただけます。事前知識は必要ありません。

    金原亭世之介の最大のモットーは『お客様に落語を楽しんでいただくこと』。

    演目の本編が始まる前の「まくら(=前置き)」の面白さも世之介の落語の醍醐味。ここで時事ネタを交えながら落語の演目をより楽しむために必要なヒントをお話しします。

    一般的な寄席(様々な落語家が出演する公演)では、演目のタイトルがわからないことも多くありますが、金原亭世之介の会はあらかじめ演目が決まっています。不安な方や、演目の解釈を深めたい方は事前にあらすじなどをチェックされてもよろしいかと思います。

    初心者の方でもお楽しみいただける落語会となっておりますので、安心してお越しください。

  • こどもでも楽しめる?

    もちろん! お楽しみいただけます。

    金原亭世之介の会ではお子様の姿もよく見られます。お子様の笑い声が会場に響くこともしばしば。
    人情噺の大ネタ、1時間30分以上もある『柳田格之進』を楽しむ小学生の姿も。

    ※ 遅い時間の会となります。18歳未満の方は保護者様と一緒にご来場、お楽しみください。

  • 上演時間はどれくらい? 休憩はある?

    18:30開演、終演は20:30〜21:00ごろを見込んでおります。
    ※ネタや会場の盛り上がりによって前後しますのでご了承ください。

    もちろん、休憩時間もございます。
    寄席では休憩時間を「仲入(なかい)り」といいます。「おな〜か〜い〜り〜〜〜」というかけ声と太鼓の音が合図です。休憩時間を知らせる場内アナウンスも入りますのでご安心ください。

    10分〜15分ほどの休憩となります。

  • 支払い方法は?

    1階の受付にてお支払いいただき、エレベーターまたは階段で地下の会場までお越しください。

    お支払い方法は現金のみとなっております。ご了承ください。

  • 途中入場・途中退席はできる? トイレは?

    途中入場・途中退場は可能です。

    演目の切り替わり時や「仲入り=休憩時間」に移動いただくよう、他のお客さまにご配慮をお願いいたします。

    再入場はできませんのでご了承ください。

  • 笑うタイミング分からなくて気まずくない?

    気まずくありません! 落語はどこで笑ってもOK!

    ご自身が「おもしろい」「楽しい」と思ったところで笑っていただくのが落語の本髄であり、世之介の願いです。

  • 服装はカジュアルでもOK?

    カジュアルでOKです。普段の服装で気軽にお越しください。

  • 写真・動画・録音はOK?

    一般的な公演と同様、写真・動画・録音は禁止させていただいております。

  • プレゼントや差し入れは渡せる?

    基本的には演者へ直接手渡しできる仕組みはございません。

    お名前をお伝えいただき受付にお申し出ください。

  • 1人で行っても大丈夫?

    女性お一人のお客様も多くいらっしゃいます。気兼ねなくお越しください。

  • 基本的なマナーを教えて!

    通常の公演・イベント・ライブでのマナーと違いはありませんが、一般的なマナーを記載しました。ご参考にご覧ください。

    • 入退場は自由ですが、演者交代の切れ目でご移動いただくとスムーズです。
    • 落語は声を出して笑っていただいてOK。ただし、噺の邪魔になるような大きな音や話し声はお控えください。
    • 携帯は電源を切るか、マナーモードに設定をお願いいたします。
    • 飲食は会場のルールに従ってください。音の出るもの(スナック菓子など)や匂いの強いもの、過度な飲酒はお控えください。
    • 落語の公演は席が近い会場が多くございます。後ろの席のお客様と距離が近く、前が見えづらくなってしまうこともございますので、帽子はお取りいただき背の高い髪型はお控えください。

金原亭世之介について

  • 金原亭世之介の詳しいプロフィール・スケジュールを知りたい!

    金原亭世之介のプロフィール・スケジュールはこちらからご覧ください。

  • 師匠の得意な演目は?

    どんな演目でもこなしますが、古典落語を演じることが多いです。

    「芝浜」「死神」「三枚起請」「明烏」「文七元結」「へっつい幽霊」「愛宕山」「堪忍袋」「宮戸川」「時そば」「鷺取り」「お菊の皿」など……。幽霊・女性が出てくる話の演出に定評があります。

  • 師匠はどの流派ですか?

    世之介は古今亭一門の落語家です。開祖は昭和の巨人五代目古今亭志ん生。

    現在の江戸落語の源流は、大きく “三遊派” “柳派” に分かれ、古今亭一門は “三遊派” の一門です。

    金原亭も “三遊派” の亭号で、世之介の師匠である十代目 金原亭馬生が金原亭を名乗った以降は古今亭の落語家が多くその亭号を名乗っています。

    金原亭は「金原亭馬生」という名前を発端としています。この名前の由来は、野馬の生産地として有名な金原(=こがねはら|小金原とも書き、現在の千葉県北西部)で馬が生まれるという意味のシャレから。このことから金原亭一門は馬派と呼ばれています。

  • 公演会って頼めるの?

    もちろん、承ります。

    人気の小学生〜大学生向け公演については『落語ラボ Seminar』からご覧ください。

    企業・団体向けの公演については、実績も含めてこちらから詳細をご覧ください。

  • コラボ案件ってお願いできますか?

    ぜひご相談ください。

    これまでも、落語と音楽のコラボ舞台『落語ミュージカル』や、フラダンスとのジョイントライブ『RAKUGO de HULA』、落語と占いを掛け合わせた『落語ルノルマンカード』の制作など数多なジャンルとコラボレーションを行っております。

    株式会社キングプロダクションのお問い合わせ「落語会・公演/講演・出演・取材のご依頼」のお問い合わせボタンからお問い合わせください。

制作・アートディレクター(デザイナー / フォトグラファー / ライター / WEBフロントエンジニア)

赤月 瀾

AKATSUKI NAMI

▶︎ PORTFOLIO

株式会社キングプロダクション アートディレクター
NPO法人わらアートJAPAN 理事

何を隠そう金原亭世之介の娘。父の芸歴50周年を祝うために全てを企画・作成したアートディレクター。
※ 詳しくは【note】落語家の娘が、デザイナーとして落語を普及・振興させようとしている話【アバンギャルドおやじを添えて】をご覧ください。

武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 宮島ゼミ卒。トータルデザイン分野を研究。
生まれた時から傍に落語がある環境で育ち、キングプロダクション主催の制作・アートディレクションを全て手がける。
落語を中心とした日本の伝統文化振興・教育推進・地域活性活動・サブカルチャー・占いほか、幅広く活動。

大学の卒業制作で提出した茨城県笠間市笠間稲荷門前通り商店街のための地域創生トータルデザイン「きつねまち」は地域団体「かさまち考」へ譲渡され、その内容を含んだ提案が、平成29年茨城県商店街活力向上支援事業「商店街活性化コンペ事業」最優秀プランに選出。平成30年「まちづくり功労者国土交通大臣表彰」受賞。

■主な掲載

【写真】WEBサイト ユネスコ無形文化遺産 伝統的酒造りの世界 宣材写真掲載
【写真】正進社 中学生向け英語図書教材『英語のパートナー』2025年4月1日 発売 / 三省堂版 2年 2026年4月1日 発売
【イラスト/デザイン】2023年5月17日 発売 CD 落語歌謡『品川心中』テイチクエンタテインメント ほか

公演情報・ご予約
落研大学生割引